今週のお題「2011年、夏の思い出」

思い出と言うくらい、印象のあったことを思い返してみる。

食事会という名の餃子パーティーが今週、開催されました。
集まりの人達は地域の英語教室の仲間。
合計7名。

仕事終わりで駆けつけた時刻が午後7時半過ぎでした。
もう、食べ始めていると思いや3人で餃子を包んでいる姿、2人が具を作っている姿を見て素早く場違いだと気付きました。
完全に仕事モード化している2つの作業風景を第三者目線で見ている自分がそこにいました。
お皿に包み終わった餃子が幾つもあるのに、一向に焼かない。
置き去り状態になっていました。
一人20個を食べる予定の計算だと後で知らされたので、ビックリ。
ある程度目安がついてから一気に焼き始めました。
この時午後8時過ぎ。
餃子以外にも作り置きしていたものを並べてから、餃子を食べ始めたのは午後9時近く。
あまりにも上手く焼けた餃子の数に圧倒されたせいか、10個近くでもう満腹。

その後、別腹でデザート(スイカ)、アイス(ファミリー用のパックが3種類)を食べれないと断固拒否。

結局、会が終わったのが11時半過ぎ。

・・・もう、当分の間は餃子はいらない。

食べ過ぎはほんとうに良くない。

大人になると、量より質。
多くの量より、気品のある少量の料理を見て味わうのかな?とヒシヒシ感じました。

そんな夏。